智山青年連合会 災害救援連絡掲示板

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令和8年東日本大震災慰霊法要について - 福島第一教区青年会

2026/03/13 (Fri) 14:09:25

福島第一教区智山青年会よりご報告申し上げます。

令和8年3月11日、東日本大震災発生より15年が経つ日に、いわき市平薄磯区修徳院において行われました法要について以下の通りご報告いたします。

薄磯区東日本大震災物故者慰霊法要

主催 薄磯区 会場 修徳院本堂
日時 令和8年3月11日(水) 14時開白

法 要
先 法要宣言
 次 読経
 次 焼香
 次 主催者挨拶 薄磯区長 鈴木幸長様
 次 住職挨拶 修徳院住職 猪狩弘栄師
 次 終了宣言

次 第
先 法要宣言 会奉行
 次 奠供 四智梵語
 次 回向文
 次 理趣経 入句 震災精霊 (焼香) 
 次 不動讃
 次 至心回向

配役
導 師 修徳院御山主 猪狩 弘栄師
職 衆
一 﨟  楠  法雄師 福島第一 回向
二 﨟  山崎 正光師 福島第一
三 﨟  赤土 隆興師 福島第一 教頭
四 﨟  菅  光徳師 福島第一 後讃
五 﨟  船生 弘親師 福島第一
六 﨟  櫛川  開師 福島第一 奠供
会奉行  新藤 孝弘師 福島第一
承 仕  宮嶋 教行師 福島第一
承 仕  横山 秀俊師 福島第一
承 仕  久野 功喜師 福島第一

随喜
福田 裕光師  埼玉第八
上田 憲悠師  東京西部
平原 一粋師  東京西部
渡邊 章敬師  東京南部
高橋 竜見師  埼玉第四
塩  照晃師  福島第一
鈴木 公弘師  福島第一
生駒 智祐師  福島第一
木村 照広師  福島第一
間野 泰博師  福島第一
細谷 和輝師  福島第一
宮嶋 隆光師  福島第一
阿地 隆哲師  福島第一

黙祷 14時46分 於 本堂内


慰霊碑法要 於 薄磯区慰霊碑前

次第
先 法要宣言
 次 回向文
 次 開経偈
 次 般若心経
 次 阿弥陀如来根本陀羅尼
 次 光明真言
 次 御宝号
先 南無本尊界会
 次 南無両部界会
 次 南無大師遍照金剛
 次 南無興教大師
 次 回向東日本大震災物故一切精霊
 次 南無法界萬霊
 次 普回向

海岸紙塔婆供養  於 薄磯海岸

慰霊碑回向終了後、徒歩、光明真言を微音にて唱え、加持土砂を散じながら海岸まで移動
その後薄磯海岸にて紙塔婆供養を行いました。

午前10時に、修徳院より2班に分かれて、北班は希望の灯り、久之浜地区、四倉地区、南班は豊間地区、小名浜地区、岩間地区の海岸回向に向かいました。

ご多忙中にもかかわらず、ご出仕いただきました皆様に衷心より御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感も五類に移行しましたが、僧侶の待機所も常に待機所内の換気も行い、県外寺院より御出仕いただきました皆様方には、大変なご不便やご面倒をおかけしましたことお詫び申し上げます。

震災発生後、15年という年月を重ねてまいりました。避難指示解除により被災地区の復興は日々未来に向かって進み続けております。また、被災され、大切な人や懐かしい故郷を失ってしまった方々も少しずつではありますが、心の平静を取り戻し、穏やかな日々を送られているように感じられます。
修徳院本堂や墓地に於いて、早朝より手を合わせ、大切な人の為に祈りを捧げる姿を見ていますと、我々僧侶は、東日本大震災物故者の為に全身全霊を尽くし、菩提を弔うことが本分なのだろうと改めて思わされたところでございます。

今後も私達は、地域との連携を図りながら物故者の鎮魂と被災者支援の活動を行ってまいりますので、今後とも変わらぬご法援を賜りますようお願い申し上げます。

福島第一教区智山青年会々長 楠 法雄

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